ここからは「家族支援」「移行支援」「地域連携・地域支援」「職員の質の向上」の内容についての概要です。

家族支援

 大人側に物理的にも心理的にも余裕がないと、自分の子どもであっても”かわいい”と思うことができなくなることも子育ての中では起こり得る感情です。子育てが「孤(独)育て」 になってしまうとその可能性も高くなってしまいます。
 お子さま一人一人に個性があるように、ご家族も一家族ごとに個性をお持ちです。支援を画一化せず、個々のご家庭に寄り添って「共育て」を実現することで、長いようで短いかけがえない子育ての時期を安心して楽しんでいただけるようお手伝いさせていただきます。』
 
 
●「些細なことかな」と思われるようなことでも、世間話のように迷いなく相談できる関係性づくりに努めます。
他機関とも連携をとりながら、より良い問題解決の方法を考えます。
●ご利用児様だけではなく、ごきょうだい児様も含めて子育て全般のご相談に対応します。
ご状況によっては延長支援を行い、ご家族の休息の時間の確保や就労等による預かりニーズ(緊急時)に対応します。
支援場面を実際に見ていただいて、ご家庭での子どもさんへの対応の参考にしていただけるような機会を設けます。
●家族会等ご家族同士が集える機会を設け、発達特性のあるお子様をもたれる親御様同士の交流の機会を設け、ピアサポート体制の構築に努めます。
 
 
「保護者様向けマイページ」にて、活動の様子、連絡帳の確認、予約確認、請求関係など、時間に関係なく確認していただくことができ、安心してご利用していただくことができます。
 

移行支援

 障害のあるなしにかかわらず可能な限り地域の保育・教育などを受けられるよう支援することで、同年代の子どもとの仲間づくりを図り、すべての子どもさんが平等の権利の元、ともにご成長できるような支援に取り組みます。』
 
 
●お子様のご様子を見ながら具体的な移行を想定して、地域の機関(育成クラブや習い事)、また留守番時のお一人での過ごし方や地域との関わりに移行後(併用後)に出てくると思われる課題に対して、「今」必要な支援が何かを考え関りを持たせていただきます。
● すでに併用中の機関がある場合には情報共有を行い、その課題に対してあいことばで取り組める支援を考えます。
●移行先や連携する機関へ事業所への見学をご案内し、お子様の事業所でのご様子を見ていただいたり支援内容等のご説明を行い、信頼関係づくりに努め、双方の情報共有が取りやすい体制づくりに努めます。
●あいことばをご卒業される時には必要な関係機関に対して、それまでの支援の過程やその他の情報共有を積極的に行います。ライフステージの変化時にも切れ目のない支援を継続することで、移行先でもお子様の能力が最大限発揮できるようお手伝いします。
●必要な時には移行された後も、支援者会議などに参加し問題解決ができるようご協力いたします。
●将来的にあいことばをご卒業されたお子様方が集まれる機会を設け、放デイを卒業された後も困ったときに声をかけやすいコミュニティ形成作りに努めます。
 
 

地域連携・地域支援

 障害特性のある子どもさんの地域社会への参加・包括(インクルージョン)を推進するため、子育て支援機関等との関係機関と連携を進め、地域の子育て環境や支援体制の構築を図ります。』
 
 
●教育機関・医療機関・保険所・児童相談所等の関係機関と可能な限り連携し、ネットワークづくりに努めます。
●各機関との個別のケース検討会などの会議にも積極的に参加します。
●日々支援に取り組む中で生じた課題などを自立支援協議会などへ参加し共有することで、一事業所だけでの課題ではなく地域の課題として取り上げられるよう努めます。
 
 

職員の質の向上

 お子さまとご家族に関わる全ての職員が、一定の支援水準・職員倫理を維持できるよう取り組みます。』
 
自治体や児童発達支援センター、障害児支援関係団体が実施する研修会へ積極的に参加します。
事業所内における研修や勉強会を定期的に行ったり、事業所に講師を招いての研修会(オンライン含む)を実施します。
スキルアップのための資格取得の助成や講演会や研修会などへの参加費の助成を行い、職員の専門性を高めす。
●新入社員にはOJT制度を取り入れ、適切な育成・指導を行います。
●既定の評価表により定期的に振り返りを行うことで、仕事へのモチベーションを高め、法令遵守等への意識を保ちます。
●事業所内の図書等の整備を行い、日常的に自己研鑽の機会を提供します。
●職員同士が年齢・所有資格等関係なく気楽に話し合える環境作りに努め、職員の個々の能力が最大限発揮できるよう努めます。
 
※職場の図書はご利用者様も閲覧可能ですので、お気軽にお声かけください。